あなたの腰痛はここで変わります。変化が無ければお代は頂きません。

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2017/07/04

スイング時の慣性モーメントと腰痛の関係

前回の記事で腰痛を起こさないためにはスイングリズムが大事と

いうようなことを書かせて頂きました。



今回はここをもう少し深堀してみたいと思います。



スイングと言う動作はゴルフクラブを振り上げ振り下ろす

と言う動作で成り立っています。



もちろん目の前になるボールを狙った所に飛ばす

と言う目的を持った動作です。



ゴルフと言うスポーツは他ではあまりないクラブと言う道具を

使っているスポーツです。



クラブとは何か?

は、別の機会にしてクラブの特徴としてシャフトの延長線上に

重心位置がない。と言う特徴を持っています。



これは何を意味するかと言うと、この道具を振るとシャフト(グリップ)を

センターとして回転のモーメントが働くと言うことです。



まさしくこの力を利用して、クラブヘッドがボールを弾き飛ばしているわけです。



クラブを動かそうとしたとき、全体の回転運動の中心はどこにあるか

その回転運動の中心と、クラブヘッドの間はどう繋がっているか



そういったことを考えてクラブを動かすと、クラブの動きたい方向と言うのが

わかってくると思います。



次はその動きたい方向をグリップを通して感じ取り、そこに無駄は抵抗を加えずに

振ってあげると、クラブは最高の仕事をしてくれます。



では、クラブの動きたい方向とはどこでしょう。



クラブに意思があるわけではありません。



しかし、クラブを振ろうとする人間によってクラブに生じる慣性モーメントはあります。



これがクラブが動きたい方向となります。



ならば、最初のクラブが動きたい方向と言うものを作り出しているのは

クラブを握っている人ですね。



人がその人の意思でクラブを振っているにもかかわらず、クラブが動きたい方向を

無視しているため、クラブは思ったようにボールをヒットしないのです。

(私もよく無視してしまいますが、、、)



ここで一番難しいのが、始動と切返しです。



なぜなら、この二つはそれまでのクラブが置かれていた状況(運動)から

違う状況(運動)に変化するからです。



始動はそれまで止まっていたクラブが動き出すポイントです。

切り返しは一方向(バックスイング)で運動していたクラブが

ダウンスイングに移ると言う運動方向の変化点だからです。



まさしくここに人の力が関与している訳ですね。



できればここ以外は人の力が無いほうが良いのかも知れません。



しかし、それはボールを飛ばそうとしてクラブを動かし始めた人の意思を

捨てることにも繋がるので、とても難しい作業となります。



なので、完全に人の意思でコントロールできる最初のポイントを

もっと大切にしたいと思います。



それは始動ですね。



どう始動すれば、切り返しを気持ち良くむかえられて、思い通りの

インパクトになるのか、

ひいては体に優しい、腰痛を起こしにくいスイングとなるのか。



たまにはこの辺のことも考えて練習して頂けると

腰に、体に優しいスイングになるのかなと、思います。



今日もありがとうございました。




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