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意識と動きのズレ
前回は膝の動きに注目して書きました。
プロのスイングを見ていると膝を回しているように見えるかも知れませんが
実際は下に踏む意識しかなく、決して回そうとしていないと言うようなことも
書かせて頂きました。
同じようなことが他にもたくさんあります。
たとえばトップからダウンスイングに入ってクラブをリリースするタイミングですが
手が腰の辺りに来るまでクラブをリリースせずにタメを作りましょう。といわれるかと
思います。
でも、これを意識して行うとまず振り遅れます。
リリースは逆に切り返し後すぐに、と言うかもっと言うとまずリリースしてから
ダウンスイングをスタートする位でちょうど良いかも知れません。
(理想はダウンスイングの開始とリリースのタイミングは同時であろうと思います。)
実際そうやって教えているプロもいらっしゃいます。
こうやって意識してスイングしたところをビデオで見ると、とても良いタイミングで
ボールを捕らえている姿を見ることが出来ると思います。
もうひとつ例を挙げると、スイングスピードも本人の意識と実際の動きのスピードも
かなりの差があると思います。
本人が早く振ろうとしていても実際に見ると決して早く振れていないというのではなく
その逆で、本人は相当ゆっくり振っているつもりでもビデオで見ると結構早く振っている
と言うことです。
体感的には意識の倍位の速さで実際は振っていると言うことです。
これは一度ビデオに撮られて確認して見られることをお勧めします。
そして面白いことにインパクト周辺のヘッドスピードはそれほど落ちていなくて
ミート率は改善方向にあるので、平均飛距離は伸びるケースが出てきます。
18ホールでドライバーは14回位使うと思います。
一発の飛距離を求めて最終ホールでの今日イチショットを喜ぶか、
平均飛距離アップ尚且つセカンド以降のグリーンを狙っていく楽しさを満喫するか、
あなたはどちらのゴルフを追いかけますか。
今日もありがとうございました。
もりさき整体院
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