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2017/07/06

スイングにこだわると腰痛を起こす?

先週より私は家の近くの練習場でレンタルスペースを借りて

治療院を開設しています。



その練習場には自分のスイングをビデオに撮ってくれる機械が設置されている打席があります。



スイングを良くしようと、その機械を使われる方が結構居られます。



やはり自分のスイングは自分では見られないので、こういう機械の助けもたまには必要かなと思います。

(最近のスマホやデジカメはそれだけで動画撮影も出来るので、大掛かりな機械を借りる必要があるのか?と言う話もありますが。。。)



さて、そういった機械を使って自分のスイングを見たときに皆さんはどこをチェックされるでしょうか。



インパクトでフェースが開いている、ボールより手が前に出すぎている(振り遅れている)。

と言ったインパクト周辺のスタイルだけを気にしていませんか?



若しくはダウンスイングでクラブが立っているか、リストコックがほどけ過ぎていないか。

と言ったスイングしていく上で既にコントロール出来ない範疇のことだけを気にしていませんか?



こういったことだけに集中して練習をしていると、出来ないことに力が加わっていくので

腰痛発症のリスクが高まります。



人の体の運動能力は凄いものがありますが、ゴルフスイングにおいてはダウンスイングで

手が右腰辺りに来てしまったら、そこから先はコントロール出来ません。



なので、インパクト周辺だけをどんなに頑張って修正しようとしても、それは不可能なのです。



では何をチェックして、修正していくのか。



ダウンスイング以降はコントロール出来ないので、コントロールできるそれ以前の動作をコントロールしましょう。



どういうことかと言うと、なぜきちんとヒット出来なかったのかの原因が、ダウンスイング以前にあるからなのです。



それはスイングの始動であったり、アドレスであったり、もう少しさかのぼりスイングに至るまでのルーチンだったりします。



なので、スイング撮影機器を使用して自分のスイングをチェックされるときは、結果としてきちんとインパクト出来たか、出来なかったのかを確認することとして、上手く出来なかった場合の原因はもっと以前の動作にあると言うことを念頭において、これらの機器を活用しましょう。



私が思うに、教えるのが上手なプロと言うのはこの辺りの整理がとても上手くて、結果としての機器による形の認識を受講生さんに感覚として認識させて、原因はここですね。とアドレスだったりテークバックの上げ方だったりを指導されているようです。



同じくレッスンを受けるのならば、そういうプロに教わりたいものですね。


今日もありがとうございました。





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