あなたの腰痛はここで変わります。変化が無ければお代は頂きません。

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2017/01/31

腰痛は本能が引き起こす?

前回は腰痛の原因となりうるのは、切り返しにおいて急激に腕や脚へ力を加えてしまうことで
全身のバランスを取ろうとして腰に無理な力が加わってしまうことと書きました。
 
これがゴルフスイングが引き起こす腰痛のすべての原因ではありませんが、かなりの割合であることは
ご理解頂けると思います。
 
では、原因を取り除くことは出来るのでしょうか。
 
実はここが非常に難しいため、多くの人が腰痛に悩まれているのだろうと思います。
 
なぜ難しいのか、
それはある意味、本能が働いてしまっているからだろうと思われます。
 
目の前にあるゴルフボールを遠くに飛ばしたい、遠くに飛ばすためには力いっぱい叩かなければ飛んでいかない。
そう思い込んでいる自分がそこにいる限り、これまで書いてきた事象が再現されてしまうのではないでしょうか。
 
ボールを遠くに飛ばすためにはヘッドスピードを上げなければならない。確かにその通りです。
 
でも、腕に力を入れなければヘッドスピードは上がらないのでしょうか。
 
同じヘッドスピードでもより遠くに飛ばす方法は無いのでしょうか。
 
そうではないことは皆さんご存知かと思います。
腕の力は抜いたほうがヘッドスピードは上がります。ミート率を上げればボール初速が上がるので、より遠くに飛びます。
さらに言えば、スイング軌道とボール飛び出し方向を合わせることでクラブの力はより効率よくボールに伝わるため、
飛距離は伸びます。それが理想的な打ち出し角度となっていれば、スピン量とボール速度が理想値に近くなれば、
飛距離は伸びていきます。
 
これらは皆さんご理解されていると思います。
 
それでも打ちに行く、腕に力が入る、体が突っ込む、体が開く、と言った状態になってしまうのはなぜでしょう。
 
そこに「欲」があるからだと思います。
 
「欲」、ボールを飛ばしたい欲、これを捨てることが出来れば腰痛とさよなら出来るかもしれません。
が、ある意味ゴルフの面白さを半分捨てることになるかも知れません。(実は一時的にだと思いますが)
 
と言うことで、今日の結論は腰痛とサヨナラをするためには、飛ばしたい欲を(一時的に)捨てましょう。
となりました。
 
このままゴルフの面白さを捨てましょうではゴルフを止めましょうになりかねないので、そうではないですよ。
と言うことを、次回より綴りたいと思います。
 
今日もありがとうございました。
 

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