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スイングリズムと腰痛
先日ある患者さんからゴルフに関していろいろなご質問を頂きました。
その方はゴルフを本格的に取り組もうと思われてから、約2年とのことですが、
特別スクールに入る等のことはせずに、独学で雑誌やWEBの記事を見ながら
練習されているとのことでした。
そこで私からアドバイスさせて頂いたことは、グリップの位置、アドレス、力の入れ方等
基本的なことでした。
これらいずれも雑誌やWEBで調べれば分かる内容かと思いますが、問題はその人に合うか
合わないか、と言うことだろうと思います。
巷にあふれる情報で、飛ばすにはドローボールが良いとか、狙うにはフェードボールだとか
失敗しないアプローチはこうだ、とかいろいろあります。
それらスイングについての話に加えて道具(クラブ)の話も加えると、それこそ毎月数百と
話が出てきます。
さて、そんな中であなたは何を選択して、何に取り組んで練習されていますか?
毎月、毎週新しい話が出てくる度に(実は昔に出ていた話しかもしれませんが)
それに飛びついて新しいものに振り回されていませんか?
最近の女子プロは皆同じスイングをしていると、ある雑誌の記事に載っていました。
それを見て今最先端のスイングはこれだ!と今まで練習してきたスイングを
無理やり直そうとして、体を痛めていませんか?
私はゴルフスイングで一番大切なのはリズムだと思っています。
一番自分が脱力状態でスムーズに振り切ることができるスイングリズム
切り返しで急激に力むことのないスイングリズム
まずはこれを手に入れる(体に覚えて貰う)。
多少スイングの形が変わっても、リズムはなかなか変えられません。
(無理に変えると即ミスショットに繋がります。)
狭いフェアウェイへのティショット、乗せたい気持ちいっぱいのセカンドショット
難しいらいからのアプローチ、入れれば目標スコアとなる最後のパット
いずれもスイングリズムを崩しやすい状況ですね。
お約束通りに打った後で、「あ~打ち急いだ」とか後悔することが多いです。
そんな時スイング自体の問題はどこにも無いように思いませんか?
打ち急いだために、トップが浅くなったとか、右手に必要以上に力が入ってダフッたとか
現象はさまざまですが、根本原因はリズムの崩れだと思いませんか?
なので、まずはプレッシャーのない練習場で自分のリズムを確立しましょう。
スイング自体は自分が気に入っている体に無理のかからないスイングでOKです。
細かい修正は後からいくらでもできます。
そうやってリズムがある程度確立すれば、体に無理のないスイングに一歩近づけると思います。
今日もありがとうございました。
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